自動車工場内でリフトに乗って働いていた体験談

2年ほど自動車工場で働いていました。流れ作業等を中心に働いていましたが、たまに他の部署に回されることもありました。工場内の敷地はとても広く、歩くのにも時間が掛かるのですが、パーツ等の重いものを運ぶ時は手で持てる重さではないので、リフトを使い工場内に部品を届ける役目もしていました。

エンジンの搬入時もそうですが、パーツ等を各部署に届けに行ったり、また別の部署からの部品を預かり、それを各部門毎に分けて、取りに来られる方に渡したりと、スムーズな整理と応対能力が求められます。また、別の工場からパーツ毎に区分けをされた部品が届くことが頻繁にあるのですが、搬入のトレーラーが来た時は搬入口まで迎えに行き、パーツを降ろしながら部門毎に区分けをしますので、これもスムーズな荷物の積み下ろしが求められ、また大事な部品なので傷つけないように神経を使います。

包装に傷が付いていたら当然注意をされますし、場合によっては中を開けてチェックもしなければいけないほど、管理の方は厳しく求められます。

工場内でリフトを使っていましたが、当然免許がないと運転が出来ませんし、特定の部門に採用をされなくなるので、免許を持っている点は有利に働き、さまざまな事で利点が広がると思います。

給料の方ですが、基本3勤交代制になっていて、日勤、夜勤に分かれていますが、夜中の方は、その分手当てが付きますのでその分賃金は高くなっています。月に大体、32万程の給料がありました。

住居の方は寮も完備をされていましたが、私は自宅から通える距離でしたので自宅から通勤をしていました。寮の場合は食事も付いていたので、その辺は安心だと思います。

あと、働いている従業員の感じですが、みなさん一生懸命な感じの方が多かったですし、物事に集中できる人が多かったです。流れ作業の場合は時間の制約があり、名前の通り流れていき、
気を抜いていては仕事に遅れを生じるので、一転に集中してできる集中力の高い方が多かったです。

仕事が終わると車の話題もしますし、働いていると仲間意識も出てくるので、お互いに信頼を出来る仲間でした。

工場で働いていて、辛かった事は腰、腕等の痛みが、たまに合った事です。リフトに長時間乗っていると腰にも負担が掛かりますし、今度は降りてから荷物を持って分けなければいけなかったので、腰痛の時は辛かったです。どうしても辛い時は腰にベルトを巻いて保護をしていました。

自動車工場の仕事には色々あり、流れ作業、塗装業務、搬入等、様々な分野に分かれていますが、チャレンジ精神をもって、積極的に事に当たれば、採用枠も広がり、さまざまな仕事が出来ると思います。

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