自動車工場での溶接作業をした期間工体験談

溶接

自動車工場で期間工をしたのは25歳の時でした。

求人情報誌で探してみつけたのですが、私は自動車が好きで体力にも自信がありましたので即決で決めました。待遇も他の募集よりも良かったのがうれしかったです。その自動車工場では3か月働きました。

仕事の内容はライン作業での溶接作業で、給料は26万円でした。当時東京の代々木上原から仕事場まで通勤していました。自家用車での通勤がみとめられていましたので毎回マイカーで職場まで通っていました。

同僚とは仕事中は話をする時間もなかったのですが、休憩時間や仕事が終わったあと互いの将来の夢や今までの育ってきた環境、家族構成などいろいろ語り合いました。職場で出会った人たちは年齢や出身もバラバラでした。陽気で気さくな人もいましたし、コツコツと真面目に自分の仕事に取り組む人もいました。休日前には同僚とよく飲みにいき楽しい時間を過ごせたとおもいます。会社の寮に住んでる人もいましたが、寮費も安く食事もついていて快適に仕事に取り組めた環境でしたのでとてもうらやましく感じていました。

働いて面白かったことはなんといっても自動車を自分が作っているんだという充実感でした。自動車が好きだったこともありますが自分の関わった車が街で走っているのを見ると楽しく幸せな気分になり友人や恋人にも自慢したりしていました。また仕事着もメーカーの作業着を貸与してくれてそれがとてもカッコよかったです。

自動車工場でのライン作業はチームプレーで行うので仲間の失敗は助け合い、また自分のミスも誰かにカバーしてもらえたりでチームが一致団結し協力してできたことは人生において非常に役にたったとおもいます。仕事をしていてつらかったことは、始めたばかりのころ慣れない溶接作業が上手くいかなかったことです。ラインリーダーや先輩ががいろいろ丁寧に教えてくれるのですが頭ではわかっているのになかなかおもうようにいかず苦労しました。しかし2,3日してくると自然とコツみたいなのでわかってきて少しずつミスも無くなっていきました。仕事を始めて1週間もなるとほぼ問題なくできていたようにおもいます。

いすゞ自動車の仕事はこちら

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