S自動車でドアの組み立てをしていた女性の話

2011年から一年半の間、S自動車の車のドアを作る工場で働いてました。
仕事は日勤のみでドアの組立と検査を行いました。
当時23歳で若かったからか、一緒に働いてる人にすごく良くしてもらったように思います。
それまでの仕事は接客が多かったのですが、それに比べればS自動車の給料はかなり良かったです。接客では残業は日常的にありましたが工場ではやることをしっかりやっておけば定時に帰れるのもすごく嬉しかったです。
仕事は製造ラインでしたが、ひとりで組立から検査までやりました。一つ一つ丁寧に作っていくことが楽しかったです。完成品が目の前にきれいに並ぶさまは壮観でした。一つ一つしっかり仕事をこなしていったことが評価されて、検査の仕事もやらせてもらえるようになりました。新しい仕事を学ぶのは楽しかったです。
接客業では自分がステップアップしていくのがわかりづらい側面がありましたが、S自動車での仕事は、商品を完成させるスピードや仕事をやらせてもらえる量などが、しっかり数字として出てくるので、ステップアップを自覚でき、うれしかったです。

自動車
残業などもしっかり計算され給料につながりましたし、ステップアップをしっかりしていくことで新たな業務も任されたりするので給料アップにも繋がりやすく喜ばしいことでした。また、休憩の時など同僚や上司に挨拶やコミュニケーションをしっかりすることで色々教えてもらったり、アドバイスや手助けを受けることができました。

もちろん、上手くいかないところもありました。効率よくやるために、こうしたらいいのになど思い浮かぶことがあったのですが、マニュアル通りに仕事をしないと怒られることが多々ありました。また、時間をしっかり測ってやってたりするので準備といえど仕事場にいると困ると言われたことも多々ありました。こういったところは接客業とは違うなという感じでした。仕事をしっかり完了もしくは早く終わらすことで余裕ができた場合は、片付けや掃除などをして、仕事がやりやすくなるようにしていました。

ときには、製造に必要な部品が間に合わず、工場のみんなで届くまで掃除をしていたこともありました。

社員食堂があったので、食事はそこでしていたのですが、値段が割安で、普通に食べるより安くお腹いっぱいに食べられました。すこしでもお金を貯めたいと思っていたので助かりました。
また、休みの日は社員のみんなで遊びに行ったり旅行に行ったりしたのも印象に残ってます。接客業では休みの日はバラバラで、そういったことはほとんどなかったので、楽しい思い出になりました。


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